初めての和歌山は初めての関空からスタート!一緒に羽田から飛行機に乗ったMNさんが関空でレンタカーを借りて、いざ和歌山へ!車を走らせること約1時間。ナビに従って紀美野町役場へ。前にも来たことあるというNさんは見るからに方向オンチなのだが、明らかに辿り着いた場所は目的地とは違う模様。で、ウチラを迎え入れてくれるMさんに電話をしてみると、行きたかったのは本庁ではなく支所の方だったことが判明。ま、そんなもんよね。
で、15分ほどさらに走るとMさんのお家に到着。今年の3月ごろから移り住んでいるという家は1人で住むには大きすぎるほど広い2階建ての家。とりあえず荷物だけ置かせてもらい、再び乗車。ここから、1時間ほどの高野山へ出発ー!
田舎のないワタシにとっては新鮮な里山の風景を走ることを小1時間で、高野山に到着。まずは腹ごしらえだよね、ってことで、ごま豆腐で有名だという濱田屋へ。んまーい!この濃厚さがたまらない!店も上品で、数種類のごま豆腐だけで営業しているその潔さがいいね。保冷剤がない場合は、持ち帰りを許さないという生にこだわる徹底ぶりも素晴らしい。数分しか店内にいなかったけど、確かに保冷剤を持参の上で訪れるお客さんが多かったな。
さて、次に向かったのは高野山金剛峰寺。紅葉の美しさときれいに葺いてある屋根の壮大さに息をのむ。ちなみに高野山のゆるキャラはこうやくん。
そのまま奥之院へ。やはりここを訪れる人がいちばん多いようだ。一の橋から細い道を歩いていくと、道の両サイドにたくさんのお墓が並んでいる。有名な人のお墓があるところには表示が出ていて、そこを観光客はひとつずつ見ていく。織田信長、武田信玄、上杉謙信、伊達正宗などなど蒼々たる面々。歴史を感じさせる高い杉の木が立ち並び、あたりの空気はひんやりとしている。いちばん大きくて立派だったのは、豊臣秀吉。やはり権力者と言われていた人たちのお墓は大きくて立派だったな。
参道のいちばん突き当たりにあるのは弘法大師の御廟。御廟の橋から奥は神聖な場所につき撮影禁止…のはずだが、いるんだよね、平気で写真撮っている人。階段を上るとお坊さんがいて、ターメリックのような粉をお浄めとして手にいただいてから本堂へ。やはり総本山というだけあって、納骨堂の前にはお祈りや念仏を唱える人が多数。こういう光景は見たことがなかったので新鮮でした。
薬屋さんや占い(?)も多かった。中には怪しいのも…。
それから一休みして、再び紀美野町へ。温泉で暖まった後、LCCで成田からやってくるYNさんを海南駅でピックアップしてMさんの家で、宴会スタート!めっちゃ楽しい〜&美味しい〜!
ちなみに、明日はハーフマラソンですが何か?
ロンドンオリンピックの興奮冷めやらぬうちの訪英なので、せっかくだからオリンピックのマラソンコースを走ってみようと思い、あらかじめコースをプリントアウトしておいた。もうちょっと詳しいマップを印刷しておけばよかった(汗)と思ったけど、GPS内蔵型のワタシはそれでも大丈夫。
ちなみにコースは小さい周回コース(約3.5km)を1周と大きい周回コース(約12.8km)を3周すると42.195kmになるのだけど、ワタシは小さい周回コース1周と大きい周回コース1周の約16kmを走ってきましたー。
いつまでリンクが有効かは分からないけど、走った気分になれるRUN@LONDONというサイトもあるので試してみては?
自然や景観の保護に積極的なイギリスの中でもさらに力を入れて美しい景色を守ろうとしている湖水地方に行ってきた。この地方に数ある湖の中でいちばん大きな湖、ウィンダミア湖最南端の湖畔に位置するLake Side Hotelが本日のお宿。到着した時にはもう夕方で、あっという間に湖はほとんど見えなくなっていったのだが、夜は夜で効果的なライトアップが雰囲気の良さを際立たせている。
色々なタイプのお部屋があるようで、ワタシくらいになると、階段を上ったり下りたりしながらさすがのワタシでも迷子になりそうなほど延々と続く廊下を通っていちばん端っこのお部屋になるのね(^^;)そんなわけで、部屋からは当然湖は見えないけど、その代り窓からは牛が見えた!
広いお部屋にきれいなバスルーム、もちろんティーセットも用意されている。ウットリ〜★
ディナーはホテルのレストランにて。外の趣とは対照的に、モダンなインテリア。コース料理をいただいたのだが、ひとつひとつのプレゼンテーションがユニークで面白い。
翌朝、せっかくなので早起きして湖畔をお散歩。さすがガーデニング王国のイギリスなだけあって、庭の花が美しい。朝の空気はひんやりとしていて気持ちいい。あー、こんなところを走りたい。
朝食はコンチネンタルのビュッフェに、お好みで卵料理などを追加できるシステム。普段はコーヒー党だけど、イギリスでは紅茶が飲みたくなるのでイングリッシュブレックファストティーをどうぞ。
たった1泊しかできなかったのがとても残念。ぜひともまた来たいな〜。
ロンドン出張中のある日のランチに素敵なレストランに連れて行ってもらった。テムズ川を望む場所に立つ壮大なSomerset Houseという建物の中にあるTom's Kitchen。もうね、一目で気に入った!天井が高くて、白を基調とした明るい店内はとってもオシャレ。そして料理も美味しい♪私は、グリルしたパプリカとマッシュポテトたっぷりのシェパーズパイをオーダー。これが大ヒット!ここはまた行きたい場所だな。Somerset Houseは、ファッションウィークが行われたり、ギャラリーをはじめ様々なカルチャーイベントが行われたりするらしいので、そちらも見てみたい。
バリに来たらぜったいエステに行きたい!スパに行きたい!と思っていたのだが、なんだかんだで慌ただしくなってしまい、急きょホテルの人に帰国直前に手配したもらったのがSAKURA BALI。
車で迎えに来てもらい、辿り着いたのが小高い丘の上にある施設。外の喧騒から離れた穏やかな空間で、建物に入った瞬間、心が落ち着く感じ。多くのところでもそうなのかもしれないが、日本語も通じるし日本円での支払いもできる。
まずはフットバス。お花の浮かんだフットバスに足を入れてカラダを温める。そしてストーンマッサージ。ロミロミのような感じで、温めた石を使って全身をほぐしてくれる。結構しっかりほぐしてくれるので気持ちいい。それからクリームバスでヘッドマッサージ。頭って使ってない割には結構疲れるのよね。
施術後は見晴のいいテラスでスイカジュースをいただきクールダウン。はぁ〜、気持ちよかった♪
今回は時間の都合で2時間コースだったが、他の人に聞くと1日中エステ三昧とかもできるみたい。次回はぜひそういう贅沢を味わいたい!
もともとはただひたすらリゾートでゆっくりするのが目的だった今回のバリ旅行。でも独特の文化の残る街、ウブドは見ておこうということで、ホテルで運転手をチャーターして1日エクスカーション。
まずはインドネシア伝統のバティックセンター。バティックの制作過程を見学でき、その後はお買いものコーナーへ。
ウブドの街の中心にある王宮。ちょうどお祭りの準備をしていた。エキゾチックだな〜。
バリはヒンズー教の人が多いとのことで、毎日家の門の前に葉っぱと花で作ったお供え物を置くのだとか。どうやらお供えすること自体が重要なのであって、その後はあまり気にしていないみたい。だって蹴飛ばされたようなお供え物があちこちに散乱していたりするし(しかもそれが結構汚い)、置いた直後に車に踏みつぶされている場面も目撃したりして、結構びっくり。
やはりココにきたらマーケットは見ておきたいな、と。ザ・アジアって感じのゴチャゴチャさ加減がいいね。あちこちでヤスイヨ〜と声をかけられたが、実は日本人はあまり見かけなかった。きっとかつて日本人の間でバリが人気だった時に覚えたのであろうな。Mさんの素晴らしい交渉力により、カゴバッグをお買い上げ。
その後、ドライバーさんおススメのレストランへ。ここは田んぼを見ながらランチをいただけるというレストランとのこと。いざ行ってみると、まぁ日本人にとっては特に珍しい風景でもなかったな。ただ、1つ違うのは、田んぼの向こうにヤシの木が見えること。日本ではない風景だよね。
ランチの後はアグリカルチャーセンターへ。世界最高級と言われるコピルアックを飲んでみたかったのだ。コピルアックはジャコウネコにコーヒーの実を食べさせ、胃腸を通過したのち、消化されずに排泄された豆を洗浄、乾燥、焙煎して供するコーヒー。その行程を聞くと、えっ?!と思うが普通のコーヒーである。バリコーヒーと比べると、確かにまろやかで美味しい。バリにおいて1杯5ドルくらいする高級品だが、他の海外では20ドルくらいすると聞いてぜひ試してみたかったというわけ。飲み方は、細かく挽いたコーヒーにそのままお湯を注ぎ、粉が沈殿するのを待ってから飲むのだそう。
親切なドライバーさんにいろいろな道を通ってもらい、観光地ながらも普通の人々の生活風景も垣間見ることができた。偶然通りかかった葬儀の列にも出くわしたが、やはり日本とは全く違って興味深い。
1日の締めくくりは、ジンバランでのサンセットビーチディナー。ちょうど日が沈む時間帯だったので、レストランでドロップしてもらい、ディナーをいただくことにした。テーブルが砂浜に置いてあって、真正面で日が沈んでいく。それはそれはロマンチックな景色でした!
※いやぁ〜、もういつ行ったっけ?!というくらい前のことだけど、備忘録としてアップ^^;
初めてのバリは意外と遠かった!というのも、朝6時ごろに家を出て、香港経由で(待ち時間5-6時間+遅延1時間)バリのデンパサールに着いたのが翌日3時!これには驚いた。ま、なんだかんだで楽しかったし、想定外の気候の良さに感動した。長年憧れていたバリに、瞬間的に恋に落ちた!って感じ。
短いけど、素晴らしい旅になった理由の一つはやっぱりホテルの良さかな。少し大人になった今、ホテルをちょっと格上げしてみたところ、満足度は大幅アップ↑↑↑ Conrad Baliはやはりインターナショナルで評価されているだけあってサービスの質も、他のお客さんの質も高かった気がする〜。おススメ度★★★!
ダブルベッドなのは何かの手違いです(汗)
着いたのが夜中過ぎなのでイヤでもムーディーに
こんなキュートなお坊ちゃまがお出迎え
バスルームも素敵です
バリらしい調度品
翌朝。部屋からの景色
朝食は外で
何と素晴らしい景色!
バイキングはついつい取り過ぎちゃう
水の近くにいると落ち着く
レンガ色の屋根がバリっぽい
ロビーも風通しがいい
実は海はイマイチで、誰も泳いでいない
その代り、みんなプールサイドでのんびり
ノンアルコール
毎日こんなところにいたい
お花がキレイ
プルメリアって南国の花だよね〜
ここでアウトドアマッサージ。気持ちいい〜
ホテル内のレストラン。目の前はすぐ海
キリリと冷えたワインが美味しい
彩り鮮やかなサラダ
翌朝サンライズヨガを体験。海に向かって太陽礼拝していると、ホントにその先から太陽が昇ってきて感動!割と本格的ヨガで、鈍ったカラダによく効きました(笑)
今日の朝食はインドネシアフードを中心に
2日続けてサンライズヨガ。Mさんは今日は脱落(笑)
ヨガ後。芝生と砂浜の間にはフットパスがあって、ジョギングしている人もたくさん。次回は靴を持ってこよう。
定宿にしたいくらい気に入った!
旅における3日なんてあっという間だね。もう最終日。
今朝まずやったことは、マリとポケモンゲーム。どんなに説明されても、まーーーったく理解できない(笑)どうやら、分からないままワタシはゲームに負けたらしい。
今日は車で30分くらいのところにある浅虫温泉の海扇閣で朝風呂。旅館に滞在せずにお風呂だけの人は11時から入れる。ここは展望風呂になっていて、青森湾がお風呂から見渡せる。今日も天気はそれほどよくなかったけど、ぐるっと海を取り囲んでいる湾はよく見えたよ。GWも後半だからか、あまり人はいなかった。
お風呂に入った後は、どうしてもどうしてもワタシが行きたかった古川市場へ。ここでのっけ丼を食べたかったのだ。のっけ丼とは、まずゴハンを買って、そこに自分の食べたい具材を市場の中にあるお店で買ってのっけていき、自分好みの海鮮どんぶりを作る、というもの。ここの方式は、クーポンを始めに買って、それぞれの魚屋さんとのやりとりは現金ではなくクーポンで支払うというもの。1000円クーポンでワタシが作ったどんぶりはコレ↓ 載っているのは、メジマグロ、ホタテ、ウニ、イクラ、シメサバ、ニシン。好きなものだけ寄せ集めるってなんて素敵なのかしら〜。
というわけで、懐かしく楽しい初青森はこれにて終了。本当にあっという間だったな。次にマリに会う時はどんな風に成長しているんだろう。それはそれで楽しみ。あー、食った食った!
最後は再び新青森駅へ。実はワタシにとっての大イベントはまだ1つ残っていた。あの!はやぶさの!グランクラスで帰京!!!というわけで、Bとはここで解散。
ドアが開いて車内に入ると、落ち着いたブラウンと赤のインテリアが出迎えてくれる。1両に座席数はたった18席。通路を挟んで2席列と1席列があり、それが縦に6列。なんとも贅沢。ワタシの席は1列席のいちばん後ろ。シートは、マッサージチェアのごとく大きくて、真っ白なレザー調。背中、腰、足の3か所がそれぞれリクライニングで角度を調節できるようになっている。180度フラットではないけれど、電車だったら外の景色も見たかったりするから、これくらいで十分すぎるくらい。
新幹線が走り出すと、コンシェルジュ的な女性がいろいろとお世話してくれる。軽食とスイーツ、それに飲み物がついているのだ。軽食は和食と洋食とあり、きっと和食の方が人気だと思うのだが、何せこの3日間魚を食べまくったので、今回は洋食をいただく。飲み物は青森を意識してシードルにしてみた。ビールやワイン、日本酒からソフトドリンクまでフリーでいただけます。
とても快適過ぎて、寝てしまうのがもったいないので、ずーっと景色を見ていた。電車の旅の醍醐味だよね。スーパームーンも見られたし。
これで本当にGWの旅は終了。なかなか国内の旅行って行かないけど、楽しかったな。もっともっと旅行したくなったー!そして青森最高!
昨日はあんなに飲んだ割には結構早く目覚めた。朝ごはんも旅館並みかそれ以上!しじみのお味噌汁に、たらこ、筋子、卵焼きとタマゴづくしで、もうたまらなぁ〜い♪
やっぱりこの日も天気は良くなくて、雨が降ったり止んだりの繰り返し。でもせっかくだから、弘前城の弘前さくらまつりを見に行くことにした。青森から弘前は約1時間くらいかな。途中でのどかな風景に出会ったり、りんごのガードレールを見かけたり、単線の列車に遭遇したり、車窓を十分満喫。でも、BGMはマリのお気に入りのポケモンソング(笑)この3人組がポケモンを聞いているというのは何とも不思議だなぁ〜。
弘前城周辺は観光バスもたくさんいて、雨とはいえ混んでいる。車を止めてさっそく中に入ると、もうホントに桜、桜、桜。いったい何本あるんだろう?至るところに桜のアーチができている。どの木もかなり古いのか、背が高いものが多い。雨のせいもあって葉桜気味だけど、それはそれでキレイ。水路やお堀には散った花びらが浮かんでいる。今年は東京でもお花見をしなかったし、たぶん東京じゃここまでの桜は見れないんじゃないだろうか?っていうくらい桜がたくさん。本当に雨なのが残念〜。
一通り見た後、屋台でちょっと休憩。ここで青森のB級グルメを食すことになった。それは「つゆ焼きそば」というもの。焼きそばが醤油スープの中に入ってるの。つまり、焼きそばがラーメンの中に入っているのだが、何とも不思議な味。いや、不思議なんじゃなくて微妙。味はもうそのまんまで、ソース焼きそばがラーメンのスープに入ってるの。ワタシ的には「うーん、もういいや」って感じ(笑)
青森市に戻った後、市の中心で行われていたお祭りを見に行く。お祭り自体は後半戦な感じだったけど、ちょっとだけ「ねぶた」も披露されていた。夏にはものすごい盛り上がるらしいので、一度見てみたいな〜。それにしても、紙であそこまで迫力あるものを作るとはすごいぞ。
そして、本日もお家で大宴会。ここではまったのが、ツボ鯛のみりん干し。めっちゃうまいー。市場で買ったと言っていたので、明日東京へ帰る前に買って行こうっと。今日もホタテ、いくら、いかなど魚介盛りだくさん!海の幸の豊富さを堪能し、気付けばなんと2時!堪能しすぎ(笑)
青森に引っ越したKに会いにBと旅に出た。GWに旅行するのってこれだけ生きていても初めて。東京駅ってどんだけ混んでいるんだか?とちょっとドキドキ。ドキドキしているのはそれだけではなく、この変なお天気も。朝からものすごい嵐で、いったいどういう格好をして行けばいいのか、本当に悩む。(ここ最近、旅行する度に洋服に悩まされているなあ…)
東京駅に着くと、新幹線が遅れている模様。そのため、駅構内はものすごい混雑。結局、40分遅れではやて73号は出発した。すると、東京を出てから1分もしないうちに、緊急停車ボタンが押されたとかでストップ。何事もなかったみたいだけど、さらに遅れるなぁ。上野と大宮で大勢乗り込んできて、もうその次の停車駅は仙台。仙台って結構近いのね。盛岡を過ぎたあたりで再び急停車。どうやらトイレの水を流すボタンと緊急停車ボタンを間違えたらしい。1便で2回も押されるってことは、ボタンの配置の設計ミスなんじゃないかと思う。
さて、あっという間に新青森駅に到着。すごくモダンでキレイな駅。東北新幹線のために作られた駅みたいね。改札口を出るとKと娘のマリがいた。わーい、久しぶり!約1年ぶりの再会だね。マリがテンションアゲアゲで出迎えてくれる。思ったよりも寒くないや。
Kの運転で、まずは青森県観光物産館アスパムへ。青森市は青森湾のちょうど真ん中あたりに位置していて、アスパムは海に向かって立っている三角の建物。まずは展望台に上って360度ぐるりと見渡し、青森にご挨拶。こちらも天気が悪いので視界は良好ではなかったけど、青森湾の向こうにはもう北海道が見えるらしい。アスパムの下には県の紹介としてねぶたが飾ってあったり、物産店がある。ちょうとイベントをやっているみたいで、結構賑わっていた。すると!青森のゆるキャラだろうか?いくべいがやってきた。一応押さえておこう。
天気が悪くて外を歩ける状態ではなかったので、結局この日はそのままKの家へ。てっきりゴハンは外で食べるのかなぁ〜?と思っていたら、Kのお母さんがいろいろと用意してくれて、超感動!まずは、クリガニという毛ガニのようなカニのボイル。味噌はあまりなかったけど、身がしっかりしていて美味しい。それからウニや筋子などの海産物がてんこ盛り!外で食べるよりもずっとずっと美味しく楽しかった!
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