スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
しゃばけ
江戸の町を舞台にした軽いタッチのサスペンス(?)。時代劇ものはそれほど好きではないので、これはジャケ買いと思っていたら、あれまぁ!めっちゃ面白い。薬問屋の若だんなが殺人事件を目撃したことで、彼と彼の面倒見役である妖(あやかし)つまり人の格好をした妖怪たちが摩訶不思議な事件に巻き込まれる、というお話。色んな妖怪が出てくるんだけど、妖怪といってもおどろおどろしいものではなくとても人情味のある温かい性格。妖たちの姿が想像できないので表紙の絵から思い描くしかないんだけど、それはそれで自分なりの妖を想像して楽しめた。これはテレビや映画などの視覚に頼るメディア(=媒体)ではできない、本の醍醐味だね。若だんなと妖とのやりとりを読み進めるうちに、人は見かけやその素性で判断するのではなく本質が大切、と言っているような気がした。シリーズになっているようなので、他のも読んでみようっと。
read | comments(0) | -
スポンサーサイト
- | - | -
Comments
Post a Comment











Categories
Recent Entries
Recent Comments
Links
Search this site :