「
しゃばけ」に続く若だんなと妖(あやかし)シリーズ第2弾。普段は似たような類の本を立て続けに読むことをあえて避けているんだけど、今回続けて読んでいるということは相当面白いってことかも。前作は1冊で1つのストーリーだったのが、今度は短編集になっている。長編の方がダイナミックでいいんだけど、これはこれで悪くない。前作で登場した人物の「behind the story」的なものもあって、江戸の町を舞台にしたストーリー設定が少しずつつながっていくの。読み進めるうちに、超金持ちで超甘やかされて育った病弱な若だんなに親しみを感じてくる…17才という設定だけど!
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